Allbirds、SAPクライアントのリフレッシュとデータ匿名化を実現 

EPI-USE Labsは、Allbirds向けに24時間でRefresh as a Service(RaaS)を完了し、完全に機能するSAPサンドボックス環境を提供しました。これにより、Allbirdsの開発システムにおけるディスク使用量およびメモリ消費を最小限に抑えることができました。

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非本番環境のデータをリフレッシュできないことは、
長年にわたり当社の課題となっていました。

Jon Kula、テクノロジー担当シニアディレクター、 Allbirds
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課題 

Allbirdsは、AWSプラットフォームのリソースをより効率的に活用するため、SAP開発サーバー上に新たなSAPサンドボックス環境を構築する必要がありました。そのためには、開発サーバー上に新しいSAPクライアントを作成し、本番サーバーからデータをフルコピーして、そのクライアントをサンドボックス環境として利用する必要がありました。また、この作業は本番環境のパフォーマンスに影響を与えることなく、開発システムの限られたディスク容量やメモリを過度に消費しない形で実施することが求められていました。 

ソリューション 

EPI-USE Labsは、独自のSAPデータ転送製品スイートであるData Sync Manager™(DSM)を活用したRefresh as a Service(RaaS)を提供しました。このサービスでは、本番データのサブセットを使用してSAPクライアントのコピーやリフレッシュを行うとともに、非本番環境向けにデータを匿名化することができます。Allbirdsでは、この一連の作業を24時間以内に完了しました。

開発サーバー上の新しいクライアントを作成する際、Allbirdsはすべてのマスタデータと、直近18か月分の本番トランザクションデータのみをコピーすることを選択しました。これにより、開発クライアントのディスク使用量およびメモリ消費を最小限に抑えながら、完全に機能するSAPサンドボックス環境を構築することができました。また、このプロセスは今後のデータリフレッシュにも繰り返し利用できるほか、他の非本番サーバーのデータリフレッシュにも適用することが可能です。

スムーズかつ容易にリフレッシュを実施できたことに加え、
当社のニーズや事業規模に適した最適なソリューションを柔軟に提案してくれた
EPI-USE Labsの対応にも大変満足しています。

Jon Kula、テクノロジー担当シニアディレクター、 Allbirds
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導入効果 

Allbirdsは、既存のサーバーリソースを効率的に活用しながら、自社の要件を満たす完全に機能するSAPサンドボックス環境を短期間で構築しました。

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Data Sync Managerの導入および設定
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本番システムから
直近18か月分の
データをタイムスライスでエクスポート
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サンドボックス環境として利用するための
新しい開発クライアントを構築
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データベースサーバーのリソースを増強することなく、サンドボックス環境を構築

EPI-USE Labsは、高い専門性を備えたプロフェッショナル集団です。
Refresh as a Service(RaaS)の環境を導入・設定し、
業務時間外に作業を実施しても何の問題もありませんでした。
これまで数多くの実績を積み重ねており、
私はEPI-USE Labsに全幅の信頼を寄せています。

Jon Kula、テクノロジー担当シニアディレクター、 Allbirds
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産業: 小売業

ソリューション: Cloud and Managed services

Allbirdsについて

Allbirdsは、サステナブルなスニーカーやカジュアルシューズを展開するフットウェアブランドです。本社は米国サンフランシスコにあり、2016年の創業以来、天然素材に着想を得たフットウェアの開発に取り組んでいます。また、素材調達においてもサステナビリティを重視し、長期的にはカーボンフットプリントの排除を目指しています。



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