Kellogg's社、「マネージドSAPデータリフレッシュサービス(Refresh as a Service)」であらゆるニーズを満たす

「EPI-USE LabsのチームとData Sync Manager™は、そのたびに私たちの期待を上回る成果をもたらしてくれました。」 Ramesh Kollepara、アーキテクチャ・アプリケーションデリバリー部門 IT ディレクター、Kellogg's社

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2025_ケロッグス_1
QAへの迅速な
データコピー –
業務への支障なし
2025_ケロッグス_2
テストスクリプトを
迅速かつ効率的に作成
2025_ケロッグス_3
テスト中のデータ
関連の問題をゼロに
2025_ケロッグス_4
データ構造を熟知した
SAPエキスパート
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EPI-USE Labsは、常に私たちの期待を上回る成果を上げてくれました。
間違いなくお勧めします!

Ramesh Kollepara、アーキテクチャ・アプリケーションデリバリー部門 IT ディレクター、Kellogg's社
お客様の声・引用

 

Kellogg'sのSAP環境

Kellogg'sの製品ポートフォリオは、多彩な製品・ブランドで構成されています。消費財は、それぞれ固有の要件を持ち、市場環境も目まぐるしく変化します。こうした変化の激しい事業環境の中で、Kellogg'sではSAP環境において、常に複数のプロジェクトを並行して推進しています。各プロジェクトには、それぞれ異なる要件やスケジュールがあり、その結果、このような環境に対応するための革新的なソリューションが求められていました。

Kellogg'sは、SAP ECCの品質保証(QA)環境において、高品質かつ信頼性の高いテストデータを必要としていましたが、進行中のすべてのプロジェクトに一切影響を及ぼさないことが不可欠でした。テストはプロジェクトの成功に不可欠ですが、Kellogg'sではこれまで、QA環境に高品質なデータが不足していることが、テストの成功を妨げる要因となっていました。テストを開始すると、顧客データの欠落や、品目マスタが適切な販売組織やプラントに関連付けられていないことが頻繁に判明していました。在庫、価格設定、売上原価(COGS)、付加価値税(VAT)についても同様の問題が発生していました。ユーザー受入テスト(UAT)の際、ユーザーは本番環境と同様の使い慣れたデータでテストを実施することを望んでいました。そのようなデータが利用できない場合、テストは複雑化し、ユーザーはテスト結果に対する信頼を失っていました。このように、質の高いテストデータの不足は、しばしばユーザーの不満を招き、多くの時間を費やすことになり、実施できるテストの品質と件数を低下させていました。さらに、これらの遅延に加え、マスターデータの手動入力も必要であったことから、テスト期間が短縮され、テスト範囲も限定される結果となり、最終的にはテスト品質に対するユーザーの信頼も低下していました。

 

Kellogg'sのSAPテストデータ要件

Kellogg'sのテストデータに関する要件は、非常に明確なものでした。それは、本番システムから必要なSAPビジネスオブジェクトのみをリフレッシュし、他のプロジェクトで使用されているオブジェクトには一切影響を与えないことでした。また、コピーされたSAPデータがQA環境において整合性を保ち、問題なく利用できることが極めて重要でした。 

データに関する問題が一切なかったという点で、
これは私がこれまで経験した中で最も優れた
プロジェクトのテストフェーズの一つでした。

Lesley Salmon、Kellogg's・ヨーロッパ 地域CIO
お客様の声・引用

解決策:Data Sync Manager™を活用したRaaS

Kellogg'sは、QA環境のリフレッシュに、Data Sync Manager™(DSM)を活用したEPI-USE LabsのRefresh as a Service(RaaS)を採用しました。当時、Kellogg'sの社内リソースはすでに複数の進行中プロジェクトへの対応に追われており、テストデータの準備に十分な時間を割くことができませんでした。そのため、SAPのデータ構造を熟知し、ビジネス部門へ迅速に必要なデータを提供できる専門家の支援が不可欠でした。

EPI-USE Labsは、次のような個別要件に対応したオンデマンドのデータ提供サービスを実現しました。

  • 既存データを上書きしないこと(すでに他のテストで使用されている可能性があるため) 
  • 本番システムから更新対象となるSKUだけでなく、すべてのSKUについて、他のデータに影響を与えることなく売上原価(COGS)を更新すること 
  • 価格設定およびその他の条件レコードの重複に関する所定のルールに従うこと 

Kellogg'sにとって大きなメリットとなったのは、データリフレッシュのプロセス全体をEPI-USE Labsが一括して管理し、データに関する問題にも迅速に対応したことでした。さらに、必要な設定やコピー手順があらかじめ整備されていたため、その後のデータリフレッシュを大幅に効率化することができました。

EPI-USE Labsのプロジェクトチームはスケジュールを厳守し、プロジェクト開始時までに必要なデータを確実に準備しました。その結果、ユーザーは計画どおりのスケジュールで、あらかじめ定義したテスト範囲を十分に実施することができました。

2回目のプロジェクトでも同じプロセスを実施した際には、EPI-USE Labsは必要なデータを特定し、適切なデータをQA環境へコピーする作業をわずか3日間で完了しました。

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Data Sync Managerの「Object Sync」技術を活用し、
EPI-USE Labsチームの専門知識を活かして、どのオブジェクトを
更新する必要があるか、またSAP内でデータがどのように
関連付けられているかを特定できたことは、
極めて有益であることが判明しました。

Tony Adams、Kellogg's欧州IT部門 リードアーキテクト
お客様の声・引用

Data Sync ManagerとRefresh as a Service(RaaS)の導入効果:

  • QA環境への迅速なデータコピーにより、業務への影響を与えることなく運用を継続 
  • テスト用にコピーするデータを細かく選択できるため、より高い制御性を実現 
  • データ関連の問題による時間のロスを解消 
  • テストスクリプトを迅速かつ効率的に実行 
  • ユーザーは最新の本番データ(使い慣れたデータ)を使用してテストを実施 
  • 1か月間のテスト期間を通じて、データ関連の問題ゼロ 
  • システム統合テスト(SIT)およびユーザー受入テスト(UAT)を計画どおりに完了し、プロジェクトに対する高い評価を獲得
  • SIT、UAT、およびトレーニングでそれぞれ異なるデータレコードを使用することで、あるプロジェクトフェーズでのテストが他のフェーズでのテストやトレーニングに影響を与えることなく実施可能 
  • EPI-USE LabsのSAPエキスパートがKellogg'sのチームとシームレスに連携し、プロジェクト全体を通じて継続的にサポート 

産業: 消費財

解決策: Data Sync Manager(DSM)

Kelloggsについて

Kellogg's(ケロッグ)は、世界中の多くの人々にとって、子どもの頃から親しまれてきたブランドです。何百万人もの人々にとって、朝食に欠かせない存在となっています。

同社の歴史は、1906年にW.K. KelloggがBattle Creek Toasted Corn Flake Companyを設立し、細心の注意を払って最初の44名の従業員を採用したことから始まりました。彼らは力を合わせて最初のKellogg’s Corn Flakes®を生み出し、「おいしく、より健康的な朝食食品を提供する」というW.K.のビジョンを実現しました。

現在も、同社は100年以上前にW.K. Kelloggが築いた価値観を受け継ぎながら、世界180か国で事業を展開しています。消費財業界は変化の激しい市場ですが、その中でKellogg’sは高い成功を収めています。



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